旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
ここで、昨日の委員会で、能登谷委員から御要求のありました資料につきましては、委員各位のお手元に御配付申し上げておりますので、御確認願います。 資料の説明は必要でしょうか。(「要りません」の声あり) ○松田ひろし委員長 それでは、資料の説明につきましては、省略させていただきます。 なお、資料に関わり出席している理事者につきましては、退席していただいて結構です。
ここで、昨日の委員会で、能登谷委員から御要求のありました資料につきましては、委員各位のお手元に御配付申し上げておりますので、御確認願います。 資料の説明は必要でしょうか。(「要りません」の声あり) ○松田ひろし委員長 それでは、資料の説明につきましては、省略させていただきます。 なお、資料に関わり出席している理事者につきましては、退席していただいて結構です。
◆能登谷委員 松田ひろし委員長、蝦名やすのぶ副委員長の下に活発な審議がされていることだと思いますが、資料要求がまだないということで、画竜点睛を欠いては困りますので、1つ要求したいと思います。 平成29年度以降の除雪費の予算、決算、降雪量、堆積場への搬入量、解体費が分かる資料をお願いしたいと思います。 ○松田ひろし委員長 暫時休憩します。
次に、資料要求についてでありますが、本特別委員会として審査に必要な資料がございましたら、できるだけ早めにお申出をお願いいたします。 ここで、特に資料の要求がございましたらお受けしたいと思いますが、御要求はございますか。(「なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 現時点ではなしということで、それでは、次回の委員会から付託議案に対する質疑に入りますので、よろしくお願いいたします。
当委員会は9月2日に審査日程及び進め方など協議を行い、また、審査の必要上、資料要求の日程を定め、10月5日から審査を行いました。 提案されました各会計決算について申し上げます。
そういうようなことでこの私は復活をぜひ考えていただきたいというふうに思って質問させていただいておりますけれども、実は3年前も質問させていただいて、同じ答弁をいただいているわけでして、これ以上は申し上げませんけれども、どこかの時点で、町民の皆さんが明るく元気になるような、また、音更音頭を承継していくためにぜひとも復活を検討していただきたいなというふうに思いますので、答弁は先ほどいただいておりますので、特に要求
しかし、新庁舎建設に当たり、これまで議会で審議をしてきた経過や、さらには、新庁舎建設がここまで進んできている状況というものを踏まえ、総合的に判断したとき、現総合庁舎を解体し、その跡地を駐車場として整備するという現在の計画どおりに進めざるを得ないという判断をし、担当部へ、これまでの計画どおり進めるために必要な予算を要求していくよう伝えたところでございます。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
ただ、円安や減産要求に指定団体、そういった指定団体は、市場との取引という中で、必ずしも我々が言っている、加工原料乳暫定措置法というものを排除せいとは言わないけれども、全国一律でこの牛乳を扱ってほしいという要請がなかなか届かないという現実もあるんです。こういった中で、ぜひ皆さん方に理解をしてほしいなというふうに思うのは、そういった状況に北海道の酪農があるということであります。
市教委の予算要求を実現させるのは、最終的には市長部局の判断、そして市長の決断というふうに思っていますので、教育予算の何かほかを削ってということだけはあってはならないということは指摘をさせていただきたいと思います。
ただ、そうはいいながらも、全体にこういった厳しい時代には予算配分が要求されるから、それ全体を考えながらも、しかし、その考えながらも3割を1割にしたということで、何とかそこも手だてはしたといいながらも、ずっと子どもさんの数が、人数がどう推移していくかというのもまだ分からないですから。
このため、市長から委員会に対して調査方針や調査内容について直接要求することはございませんが、いじめと死亡との関連性の再検証を諮問する予定ですので、これに必要な情報を委員会が求めていくことになると考えております。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。 ◆白鳥秀樹議員 委員会が求めていくということのようですので、しっかり求めていただきたいというふうに思います。
また、他都市におきましては、地元雇用や会計年度任用職員などの経験者の雇用などについて配慮することをプロポーザルの要求水準書に盛り込んでいる事例もありますことから、帯広市におきましても具体的な手法について検討していきたいと考えております。 今後も、引き続き会計年度任用職員の不安の解消に向けて意向の確認や協議を重ねていくとともに、雇用の確保に向けて丁寧に進めていきたいと考えております。
そこが一番重要になってくるのですが、これは市長の年代だとかは分かるかもしれませんが、1960年から70年、この時代何が行われてきたかというと、要求運動の時代、要求をするためにいろいろ住民が立ち上がったのです。そして、住民運動だとか解決をするためにいろんな市民運動が行われました。盛んな時代です。
また、本市は南北80キロに及ぶ海岸線を有しており、港湾地域における水際対策や施設の防犯対策、交通安全対策は喫緊の課題と考えており、このタイミングで石狩警察署の設置について従前にも増してギアを上げた要求が必要と考えますがいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えをいたします。
次に、説明員の出席要求について、本定例会に提出議案等の説明のため、地方自治法第121条第1項の規定に基づき、市長をはじめ、各関係機関に対し、説明員の出席を求めております。 次に、請願・陳情議案の委員会付託について、本件は、お手元に御配付申し上げております請願・陳情議案付託表のとおり、陳情第23号は民生常任委員会に、陳情第24号は経済文教常任委員会にそれぞれ付託をいたします。
また、同日付をもって市長及び関係機関の長に対して説明員の出席要求をいたしております。 次に、議案の配付について申し上げます。 今期定例会に付議予定事件として受理しております令和4年度帯広市一般会計補正予算第12号外12件につきましては、11月24日付をもって各議員宛送付いたしております。
今回の予算におきましても、ボールパーク関連項目へは重点的な予算配分を行い、土木費などに多額の予算を計上しておりますが、ほかの予算は厳しい要求水準が求められております。これまでも空き家対策など、市民サービスに関連する予算が削減されてきましたが、新年度におきましても会計年度任用職員の配置の見直し、ふれあい温泉事業のポイント制への変更など、市民サービスに関する予算の削減を行おうとしております。
第1回委員会を9月16日に開催し、正副委員長の互選を行い、委員長に秋田厚也、副委員長に白戸昭司を選任した後、審査日程及び決算に関する資料要求並びに証拠書類等の審査要求等について決定いたしました。 第2回委員会を9月21日に開催し、市長、副市長、担当部課長及び各行政委員会の長等の出席を求め、証拠書類等の審査を行い、令和3年度北斗市一般会計歳出決算に関する細目質疑を行いました。
9月21日に山川秀正委員から要求がありました令和3年度における新型コロナウイルス感染症に係る資料をお手元に配布しておりますので、御報告いたします。なお、こちらの資料につきましては本日の総括的質疑の際に御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
9月21日に方川委員から要求がありました時間外勤務の実績について、お手元に配布しておりますので御報告いたします。なお、こちらの資料につきましては本日の職員費の際に御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
日本の場合は、学校教育における政治的中立性の過度の要求が、結果的には教員による政治教育の萎縮をもたらしてこの低投票率を招いているんではないかなという認識でいます。 外国の例を出しますと、制度も様々違うので同様には扱えないと思いますが、参考までにお聞きいただきたいと思いますけども、ドイツでは、1970年代に、既に、政治教育の指針としてボイテルスバッハ・コンセンサスという指針をつくっているんですね。